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ベトナム式つけ麺ブンチャー「Bun cha」とは?

現地名:Bún chả
発音:Bún chả
日本語名(読み):ブンチャー

ブンチャーは、ハノイ発祥のベトナム麺料理。炭火焼きの豚肉を甘酸っぱいタレに浸し、冷たい米麺と香草を添えて食べる。南部のブンティットヌンが混ぜ麺なのに対し、ブンチャーはつけ麺スタイルで、北部を代表する名物料理。

発祥・地域
ベトナム北部・ハノイ
辛さ
🌶

主要食材

  • 米麺(ブン)
  • 豚バラ肉(炭火焼き)
  • つくね(chả viên)
  • ヌクチャム(甘酸っぱい魚醤ダレ)
  • にんにく・唐辛子
  • にんじん・青パパイヤのなます
  • 香草(ミント・しそ・バジル)

Bún chả(ブンチャー)とは?

Bún chả(ブンチャー) は、ベトナム北部ハノイを代表する名物麺料理。炭火で香ばしく焼いた豚肉を、甘酸っぱいヌクチャム風タレに浸し、別盛りの米麺「ブン」と香草を一緒に食べるつけ麺スタイルです。フォーや南部のブンティットヌンとは異なる独自の食べ方が特徴です。

特徴・作り方のポイント

  • 豚肉:豚バラ肉を薄切りにして炭火で焼く。つくね(chả viên)を添えることも多い。
  • つけ汁:魚醤・酢・砂糖・にんにく・唐辛子を合わせた甘酸っぱいヌクチャムベース。にんじんや青パパイヤのなますも加わる。
  • :冷水で締めた米麺「ブン」を別皿で提供。食べるときにつけ汁に浸す。
  • 香草:ミント・しそ・バジルなどを添え、爽やかさをプラス。

味わい

炭火焼き豚肉の香ばしさと甘酸っぱいつけ汁が絶妙にマッチ。冷たいブンと新鮮な香草が加わり、暑い季節でもさっぱり食べられます。つけ汁の中のなますが味のアクセント。

起源・地域

ハノイ名物として知られ、地元の人のランチ定番。オバマ元大統領が訪れたことでも世界的に有名になりました。

簡単な作り方(家庭版)

  1. 豚バラを魚醤・砂糖・にんにくで漬け込み、炭火またはグリルで焼く。
  2. つけ汁を作り、にんじん・青パパイヤを漬けてなます風に。
  3. 麺を茹でて冷水で締め、別皿に盛る。
  4. 焼き豚肉とつけ汁を合わせ、香草とともに食べる。

よくある質問(Q&A)

Q
フォーとの違いは?
A

フォーは温かいスープ麺。ブンチャーは冷たい麺をつけ汁で食べるスタイルです。

Q
辛い?
A

基本は辛くありません。唐辛子を追加して辛さを調整できます。

Q
ベトナムのどこで食べられる?
A

主にハノイの食堂や屋台で定番メニュー。南部でも提供されますが、本場は北部です。

ハノイでおすすめのお店

  • Bún chả Hương Liên(フーンリエン)
    オバマ元大統領と故アンソニー・ボーディン氏が訪れた有名店。観光客に人気。
  • Bún chả Đắc Kim(ダックキム)
    老舗の名店。炭火焼き豚肉の香ばしさが評判で、地元客も多い。
  • Bún chả Sinh Từ
    手頃な価格で安定した味。地元の日常食として親しまれている。

ホーチミンでおすすめのお店

  • Quán Ăn Ngon
    観光客に定番のベトナム料理レストラン。ブンチャーも安定して美味しい。
  • Bún chả 145 Bùi Viện
    バックパッカー街にある人気店。手軽にブンチャーを楽しめる。
  • Nhà Hàng Ngon 138
    南部の料理と合わせて北部のブンチャーも提供。観光客にアクセス良好。
  • Quán Nem – Nem Cua Biển & Bún Chả
    蟹の揚げ春巻き(ネム・クア・ビエン)とセットで楽しめる人気店。北部風ブンチャーをしっかり味わえる。

東京都内でおすすめのお店

  • BETOMEN(ベトメン)
    ブンチャー専門を掲げていて、「本場ブンチャー」の文字が目立つ。ぷるんとした細い丸麺とナンプラーベースのタレが評判で本場の味に近いと高評価。
  • Bun Cha Papa
    新大久保にあるベトナム料理のお店。名前に「Bun Cha」が入っていて、つけ麺スタイルのブンチャーを出している。