今回筆者は、台南から台中へ行く途中の嘉義にある、阿里山鉄道に乗って奮起湖に一泊二日のプチ山トリップへ行ってきましたので、レポートします。
今まで台北や台南、高雄といった大都市にしか行った事がなかったので、台湾の新たな魅力を発見できた旅になりました!
今回、行き方、阿里山について、阿里山(奮起湖)へ行ったらやりたい事、注意事項、を紹介し魅力を伝えたいと思います。

行き方     

もちろん、台南だけでなく台北から、台中からもバスなどで行くことができますが、今回は、台南から行ったのでその行き方を紹介します。
まず、台南駅から電車で嘉義駅まで行きます。
その後は、嘉義駅から阿里山鉄道へ乗り換えて山道を登り奮起湖へ到着です。

台南から奮起湖までの行き方

台南駅
↓ 電車 (ローカル線約60分, 特急30分)
嘉義駅

嘉義駅
↓ 阿里山森林鉄道(約2時間20分)

阿里山森林鉄道は嘉義駅にある窓口でも購入可能ですが、オンラインで予約もできるので、乗り継ぎであたふたしないようにあらかじめオンラインで購入することをお勧めします。
阿里山森林鉄道オンラインHP

便利なのは、こちらのオンラインは日本のクレジットカードで購入が可能です。購入したら確認メールが届きます。そこに予約番号が記載されていますので、セブンイレブンなどにあるibonで、予約番号を入力して支払い用のレシートを発行し、レジでチケットを受け取る事が可能です!
台湾のコンビニって本当便利!

阿里山について

台湾は実は山に恵まれており登山好きにはたまらないところなんです!阿里山は台湾の登山好きが集まる有名な場所です。
阿里山は「阿里山国家風景区」と呼ばれている通り、番路、竹崎、梅山、阿里山の四つの鄉にまたがっています。特に、阿里山の日の出は有名で、たくさんの台湾人が 阿里山の日の出を見に訪れます。

標高の高い山に囲まれた阿里山地区は、亜熱帯の台湾にあって年平均気温10度前後、最低気温8度、最高気温15.7度と涼しく爽やかな気候です。夏の灼熱から逃れるにはベストな観光地です!

ただし雨量(四月から九月は雨季、十月から翌年三月までは乾季)が多いため湿度は高く、濃霧が発生しやすいため、山歩きには注意が必要です。

阿里山(奮起湖)でやりたい事

1, 阿里山森林鉄道へ乗る

阿里山へ行ったら絶対体験して欲しいのが阿里山森林鉄道!

鉄オタ出なくても乗るべき!なぜなら世界三大鉄道の一つが阿里山森林鉄道なのです!
標高30メートルの始発の嘉義駅から執着の阿里山まで2216メートル、くねくねした山道を運転していきます。車窓から見る途中の景観がとにかく素晴らしい!
また日本統治時代に作られた鉄道で、駅が日本の田舎の駅そっくりなので日本人からしたらなんだか懐かしい風景に沢山出会う事ができます。
鉄道へ乗ると車掌さんは大忙し! 途中犬が通りかかったら、汽笛を鳴らしたり、なぜだかわからんが障害物があると突然停車し、車掌さんが車内から降りて撤去作業。そして戻ってきたと思ったら、駅内で景色の説明や歴史などのガイダンス。超絶忙しく働く阿里山森林鉄道の車掌さん。
途中で車掌さんがアンケートも行っており、こちらに答えると、オリジナル阿里山鉄道グッズがもらえます〜!そして可愛いステッカーゲットしちゃいました♥

2, 奮起湖の名物 便當(台湾の駅弁)を食べる

奮起湖の名物といえば、便當!街の中に便當のお店が沢山ありますので、というかレストランはほぼほぼ便當一本勝負のお店しかない。筆者は朝と昼、便當を食べました!!便當づくしでした。ただ、どのお店も夜6:00くらいまでには全て閉まってしまいますので、夕食を食べる場合は注意が必要です。閉まって閉まった場合にはみんな大好きセブンイレブンがあるのでご心配なく!
1個 100TWD ~

3, 甜甜圈(ドーナツ)を食べる


奮起湖では、最近になって 甜甜圈 (ドーナツ)屋さんが増えてきているようで、便當同様に奮起湖グルメとして地名度をあげてる奮起湖の甜甜圈(ドーナツ) 。
トレッキングや登山で疲れた後に食べたくなる、甘〜い糖分欲求の需要をきちんととらえてます!
奮起湖のまちを歩いて居るとよく見つけられるので、是非食べてみてください。
甘い匂いには敵いませんでした!
揚げたて、新鮮な空気の中で味わう奮起湖の甜甜圈(ドーナツ)は一味違います!一個20TWD!

4,インスタ映えレトロスポットで写真撮影


街には、日本の昭和時代の田舎にスリップしたような、レトロな看板やお店が沢山あります。インスタ映え間違えない写真撮影スポットを探して楽しでみてください。

5, 愛玉を飲む

Image result for 愛玉
台湾で一般的に飲まれるイチジクのゼリー愛玉。少し薬草のフレーバーが癖になる。
喉越しが柔らかくて、喉を渇きを癒してくれる、登山フードに最適。
駅近を降りた目の前の商店街や老街で購入できます。暖かいバージョン、冷たいバージョンがあります。

6, 竹藪の中で森林浴トレッキング

7,奮起湖の遊歩道で森林浴散歩

また、奮起湖の街を囲むように、周りには森林浴できる遊歩道がとても綺麗に整備されてます。トレッキングまではとは行かなくても、普通の靴で気軽に歩ける道なのできたら是非散歩してみてください。
色々なコースがありますが、全部回っても半日あれば十分回れます。

注意事項

夜は冷え込む

阿里山は夏場はわかりませんが、冬場に行った場合、夜はかなり冷え込むので厚手のジャケットを準備していった方が良いです。そして、ホテルにはヒーターがありませんので夜はかなり寒いです!

バスで行く場合の山道

筆者は帰りバスで帰りましたが、悪夢でした。山道がくねくねで何度も吐きそうになりました。酔い止めを必ず準備しておいた方が良いです!まじで死にます。

阿里山森林鉄道

阿里山森林鉄道へ乗る場合、本数が限られていますので注意が必要です(奮起湖までは一日3本)。計画を立てる際は念頭において、駅を出発する時間を考慮しましょう。

一泊した方が良い

奮起湖を訪れた際は一泊した方が良いです。小さい街ですが、訪れる価値のある台湾の魅力が沢山詰まってます。上記のやりたい事1~5は1日あれば余裕で全て制覇できますが、帰りのバスの本数があまりないのでゆっくりみるには一泊することをお勧めします。
奮起湖は阿里山森林鉄道のちょうど中心地点になるので、一泊して二日目は他のトレッキングコースを体験したり、阿里山駅まで行って、登山をするのもお勧めです。
阿里山の観光情報HPはこちら

まとめ

今回、初めて台湾でトレッキングをしましたが、山道がきちんと舗装されていてゴミも全くなく台湾の環境保護に対する姿勢の高さを感じました。駅では沢山の台湾人を見かけましたが、トレッキングの際あまり台湾人を見かける事がなかったので、こんなに素敵な道があるのに少し勿体無いなーと感じました。
おそらく訪れる人のほとんどは、駅弁を食べて、街を散策して写真を撮って帰る人がほとんだのだと思いますが、素敵な遊歩道やトレッキングのコースが沢山あるのでぜひ訪れた際は行ってみてください!
ただ、バスの本数や電車の数が少ないので交通の弁が不便です。旅行の計画を立てる際は事前に帰る時間を調べて、計画をたてた方が良いです。
以上、ご参考になれば幸いです!
 
 

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