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ベトナム料理バインセオとは?
Bánh xèo(バインセオ) は、ベトナム南部発祥の人気料理。米粉とターメリック入りの生地を薄く焼き、豚肉やエビ、もやしを包んだクレープ状の料理です。パリッと焼き上がった生地とジューシーな具材、香り高いハーブを組み合わせて食べるのが魅力です。
特徴・作り方のポイント
- 生地:米粉にターメリックとココナッツミルクを混ぜ、黄金色に焼き上げる。
- 具材:豚肉、エビ、もやし、玉ねぎなどを炒めて包み込む。
- 食べ方:バインセオをちぎり、葉野菜やライスペーパーに包んでハーブを添え、甘酸っぱいヌクチャムをつけて食べる。
簡単な作り方(家庭版)
- 生地を作る:米粉100g、ココナッツミルク100ml、水150ml、ターメリック小さじ1、塩少々を混ぜる。
- 具材を準備:豚肉薄切り・エビ・もやし・玉ねぎを軽く炒める。
- 焼く:フライパンに油をひき、生地を薄く流して両端を広げる。
- 具をのせる:中央に炒めた具材を入れ、半分に折る。
- 仕上げ:パリッと焼けたら皿に盛り、野菜・ハーブ・ヌクチャムを添える。
👉 ポイントは生地を薄く広げることと、強火でパリパリに仕上げることです。
味わい
外側はカリッと香ばしく、中はもやしやエビの食感でジューシー。ヌクチャムの甘酸っぱさとハーブの爽快感が加わり、軽やかでクセになる味わいです。
主な具材
- 米粉とターメリックの生地
- 豚肉・エビ・もやし・玉ねぎ
- ハーブ類(ミント、バジル、しそなど)
- ヌクチャム(魚醤・酢・砂糖・唐辛子のタレ)
起源・地域
バインセオはベトナム南部(ホーチミン周辺)で人気を博した料理。現在は全国で親しまれており、地域ごとにサイズや具材が異なります。南部は大きくパリパリ、中央部は小ぶりでカリッとしたタイプが多いです。
ホーチミンでおすすめのお店
- Bánh Xèo 46A(ホーチミン1区):地元客と観光客の両方に人気の老舗。大きめでパリパリのバインセオが名物。
- 住所: 46A Dinh Cong Trang District 1, Ho Chi Minh City Vietnam
- Bánh Xèo Ăn Là Ghiền:南部スタイルの大判サイズ。ハーブが豊富でボリューム感あり。
- Quán Ăn Ngon:観光客向けに定番ベトナム料理を幅広く提供。清潔で入りやすい雰囲気。
日本で食べられる場所
- ベトナムレストラン「ロータスパレス」(東京・赤坂):本場の調理法に忠実なバインセオが人気。
- フォーハノイ(東京・新宿):フォーと並ぶ定番メニューとして提供。
- バインセオ・サイゴン(大阪):店名通りバインセオ専門。南部スタイルの大判サイズ。
👉 日本でもベトナム料理店が増えており、バインセオを提供する店は首都圏・関西を中心に多くなっています。
よくある質問(Q&A)
- Qバインセオはお好み焼き?クレープ?
- A
生地の見た目はお好み焼きに似ていますが、米粉ベースで薄く焼くため「ベトナム風クレープ」と呼ばれます。
- Q辛い料理?
- A
基本は辛くありません。ヌクチャムに唐辛子を加えるとピリ辛になります。
- Qベジタリアン対応できる?
- A
可能です。具材をエビや豚肉の代わりに豆腐や野菜に替えたバージョンもあります。





