PR

ベトナムでおすすめの靴ブランド|在住者が選ぶ失敗しにくいローカル靴

ベトナム実用情報
 本ページはプロモーションが含まれています。

ベトナムには、路上で靴を並べて売っているお店から、高島屋などのショッピングモールに入るハイブランドまで、さまざまな靴屋があります。
価格帯の幅がとても広く、「とにかく安く靴が買える国」というイメージを持つ人も多いかもしれません。

ただ、実際にベトナムで暮らしてみると、
靴選びは意外と難しいと感じる場面が多くあります。

安い靴は確かに手に入りますが、
すぐ壊れたり、靴擦れしたり、
舗装の悪い道で一気に消耗してしまったりすることも少なくありません。

この記事では、ベトナム在住者の目線から、
「安すぎず、高すぎない」靴を選びたい人向けに
失敗しにくいローカル靴ブランドを紹介します。


ベトナムの足元文化と、靴が消耗しやすい理由

ホーチミン靴屋街

ベトナムの街を歩いていると、
一年中ビーサンという人をよく見かけます。
バイク移動でもビーサン、オフィスでもビーサン、という光景も珍しくありません。

一方で、特に女性は、
風通しの良いドレスやワンピースに、高いヒールを素足で合わせて歩く人も多く見られます。
基本的にストッキングを履かない人が多く、足元はかなりラフです。

ただし、ベトナムの道路事情は決して良いとは言えません。
歩道が整備されていない場所や段差の多い道も多く、
靴の消耗はどうしても早くなります。

この環境が、ベトナムに靴屋が非常に多い理由の一つだと感じています。


なぜ「安い靴」だけでは厳しいのか

ホーチミンには靴屋が集まるエリアもあり、
200〜300円ほどの靴が山のように売られています。

日本で1,900〜3,000円ほどで買えるような
いわゆる「安い靴」は、ベトナムでは500〜1,000円程度で手に入ります。

ただ、日本と同じで、
安い靴は靴擦れを起こしやすかったり、
紐やソールがすぐダメになってしまったりすることが多いのも事実です。

特にベトナムの道を日常的に歩いていると、
安さだけで選んだ靴は長持ちしないと実感します。


ベトナムで狙うべきは「ちょうどいい価格帯」

そこでおすすめしたいのが、
ベトナムのローカル靴ブランドの中でも、いわゆる中価格帯です。

目安としては、
パンプスやヒールで 400,000VND(約2,000円)を超えるかどうか

このあたりの価格帯になると、
日本で言えば4,000〜6,500円くらいのクオリティに近く、
履き心地や耐久性が安定してきます。

在住者の感覚としても、
一番コスパが良く、失敗しにくいゾーンだと感じます。


ベトナムでおすすめのローカル靴ブランド

ここで紹介するのは、
ベトナムで実際によく使われているローカル靴ブランドです。

  • 実店舗があり、試着しやすい
  • オフィス用・普段使いとして現実的
  • ベトナム人からの支持も厚い

観光向けというより、
生活の中で使われている靴を基準に選んでいます。


JUNO(ジュノ)

ベトナムの靴ブランドを調べると、必ず名前が出てくるのが JUNO です。
オフィス向けのパンプスやヒールが中心で、バッグなどのアクセサリー類も揃っています。

デザインは比較的ベーシックで、仕事用の靴として使いやすい印象です。
Black Friday などのセール時は価格が大きく下がり、店舗にベトナム人が殺到するほどの人気ぶりです。


Vascara(ヴァスカラ)

Vascara も、オフィス向けの靴が充実しているブランドです。
イオンモールなどの大型商業施設にも入っており、
街中で見かける機会が多いのが特徴です。

デザインはシンプルで落ち着いており、
「無難で失敗しにくい靴」を探している人に向いています。
定期的にセールを行っているので、つい覗いてしまうお店です。


Dolly(ドリー)

少しデザイン性を重視したい人におすすめなのが Dolly。
他のブランドよりやや価格帯は上がりますが、シンプルで洗練されたデザインが多く、服に合わせやすいのが魅力です。

ブーツなどもあり、バッグや財布などの革小物も展開しています。
「少し長く使える靴を選びたい」人に向いています。

Erosska(エロスカ)

Erosskaは、ベトナムの中価格帯靴ブランドの中でも、
オフィス向け・きれいめデザインが強いブランドです。

JUNOやVascaraと近い価格帯ですが、
やや大人っぽいデザインが多く、
落ち着いた靴を探している人に向いています。

Sablanca

Sablanca は、ベトナムのローカル靴ブランドの中でも、
中価格帯〜やや高めのゾーンを担うブランドです。

JUNO や Vascara よりも価格は少し上がりますが、
その分、デザイン性や仕上がりの丁寧さに違いを感じます。
オフィス向けのパンプスやヒールだけでなく、
少しトレンド感のあるデザインも多く、
「きちんと感」と「今っぽさ」のバランスが取れている印象です。

ローカルブランドで、もう一段上の選択肢を探している人に向いています。

どこで靴を買う?用途別の選び方

  • ショッピングモール:品質が安定、試着しやすい
  • 路面店:普段使いの靴探しに便利
  • 靴屋街:とにかく安さ重視の人向け、ベトナム靴屋街Lý Chính Thắngがおすすめ

「安い靴をとにかくたくさん見たい」という場合は、ホーチミンの靴屋街 Lý Chính Thắng をまとめた個別記事も参考になります。


まとめ:ベトナムの靴選びは価格帯がすべて

ベトナムでは、
価格差がそれほど大きくない割に、
靴のクオリティ差ははっきりしています。

だからこそ、
安さだけを重視するよりも、
ちょうどいい価格帯のローカルブランドを選ぶ方が結果的に満足度は高いと感じます。

ベトナム在住で、
お手頃価格かつ、きちんと履ける靴を探している方は、
ぜひ今回紹介したブランドをチェックしてみてください。