ベトナム生活をする上で欠かせないのがローカルスーパーの存在。
その中でも、在住者に根強い人気を誇るのが「Big C(ビッグシー)」という大型スーパーマーケットです。
外資系資本をベースにしながら、価格の安さと商品の品質、品揃えでベトナム人にも長く愛され続けているBig C。観光客にはあまり知られていない“地元密着型スーパー”ですが、在住者にとっては生活の味方&穴場のお土産スポットでもあるんです!
Big Cとは?|ベトナム全土に店舗を展開する大型スーパー
Big Cは現在、ベトナム国内に約35店舗を展開し、さらにショッピングモール併設型のミニマート(GO! Mall)も増加中。2024年には「GO!」ブランドへの統合が進められ、旧来のBig Cの看板が一部変更されています。
ホーチミン市内だけでも9店舗。中心部から少し郊外に立地している店舗が多いため、旅行者にはアクセスがやや不便かもしれませんが、在住者や長期滞在者なら一度は行ってみてほしいスーパーです。
店内の特徴|清潔&広々、快適に買い物できる!

Co.opマートなど他のローカルスーパーに比べ、Big Cの店舗は清掃が行き届いており、通路も広く、ストレスなく買い物ができます。
Co.opマートではレジ前で横入りされたり、棚が雑然としていることもありますが、Big Cではそのような経験は少なく、安心して落ち着いてショッピングができる環境が整っています。
バッグは入口で預けるルール
ベトナムではスーパーに入る前に、大きなバッグをロッカーに預けるのが一般的です(防犯対策のため)。必要な貴重品だけ小さなバッグに入れて持参するとスムーズですよ。
生活用品が圧倒的に充実!

Big Cは、食品だけでなく日用品や雑貨のラインナップが豊富。以下のようなものが手に入ります:
- 工具・文房具・おもちゃ
- ファッションアイテム(若者向けデザインも)
- 家庭用電化製品や化粧品
- 日本の100円ショップ商品(200円〜300円で販売)
ファミリー層や在住外国人にとって、本当に「ここに来れば何でも揃う」スーパーです。
価格はCo.opマートよりやや高めですが、質や品揃えは勝っています。
驚きのパンコーナー|焼きたてが50円!?

Big Cに来てびっくりするのが、焼きたてのパンの安さと美味しさ。一番安いフランスパンはなんと8,000VND 前後。店舗の奥で毎日焼かれているので、いつでもフレッシュです。
バインミー用のバゲットだけでなく、チョコパンやクリームパンなどもあり、ほとんどが100円以下で購入可能。
在住者の中には「パンはBig Cで買う」と決めている人も多いです。
人気のローカル屋台「Papa Roti」で焼きたておやつを

Big Cの出入り口付近に出店していることの多い「Papa Roti」は、外はカリッと中はふんわりの焼き立てパンを提供するローカルチェーン。黒糖の香りがふわっと広がる、優しい味のパンが15,000VNDで食べられます。
買い物終わりにちょっと小腹を満たすのに最適です。
お土産にもおすすめ!
Big Cでは以下のようなベトナム土産の定番品を安く購入可能です:
- ベトナムコーヒー(G7など人気ブランド)
- インスタントフォーや調味料(ヌクマム・レモングラスペーストなど)
- ベトナム茶(蓮茶・ジャスミン茶)
- お菓子(ココナッツクッキー、ドライフルーツ)
空港や観光地の半額以下で買えることもあるので、お土産をまとめ買いしたい方にぴったりです。
今回訪れたのはホーチミン13区「Tô Hiến Thành通り」店
ホーチミン市内のBig Cのなかでも、比較的アクセスしやすい13区の「Tô Hiến Thành通り」店を訪問しました。
他にも市内には以下のような店舗があります:
- Big C Miền Đông(ビンタン区)
- Big C An Lạc(ビンタイン区)
- GO! Mall(旧Big C)店舗など
最新の店舗情報や営業時間は公式サイトで確認できます。
まとめ|在住者もリピーター多数!Big Cはコスパ最強の買い物スポット

物価は円安方向に動いているので、パンやお菓子などの日常消耗品はやや値上がり傾向ですが、それでも日本円で考えれば十分お得感あり。Big Cならではの「安さ・使いやすさ」は変わらず健在です。
観光客にはあまり知られていないけれど、在住者の間では「コスパ最強」「ストレスなく買える」と評判のBig Cスーパー。日用品の買い出しはもちろん、お土産探しや食料品のまとめ買いにも重宝します。
中心地から少し離れてはいますが、ローカルな日常を感じながらゆったりと買い物をしたい方にはぜひ一度訪れてみてほしい場所です。





