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ベトナムコスメ完全ガイド|在住経験者おすすめの人気ブランド

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こないだ数年ぶりにベトナムを訪れて、改めて驚いたのがベトナムコスメの進化でした。
数年前までは韓国や日本ブランドが圧倒的だった売り場に、今ではベトナム発のローカルコスメがずらりと並び、ドラッグストアに行けば新作に出会わない日はないほどです。

一方で、日本人から見ると
「ベトナムのコスメって品質は大丈夫?」
「お土産にして失敗しない?」
と感じる人も多いはず。

この記事では、ベトナム在住経験のある筆者が、数年ぶりの再訪で感じたリアルな変化をもとに、

  • ベトナムコスメ市場の今
  • ローカルブランドの特徴
  • 在住者がおすすめする人気ブランド
  • 現地で買える場所と選び方
  • お土産に向いているアイテム
  • 日本から購入できるかどうか

をまとめて紹介します。

ベトナム旅行中にコスメショッピングを楽しみたい方や、アジアコスメが好きな方に向けて、「知って選べば失敗しない」ベトナムコスメの今を分かりやすく解説します。

目次

ベトナムコスメとは?在住経験者が感じた市場の変化と背景

近年、ベトナムコスメ市場は大きく変化しています。
数年前から韓国系コスメが進出していたこともあり、もともと美容への関心や購買力は高い印象でしたが、実際に現地を訪れて感じたのは、ここ数年で美容への意識がさらに一段階上がっているということでした。

ドラッグストアの増加が市場成長を象徴

ホーチミンやハノイを歩いていると、Watsons や Guardianといったドラッグストアを至るところで見かけます。
数年前と比べても店舗数は明らかに増えており、街中で新しい店舗に出会うことも珍しくありません。

店内はいつも若い女性でにぎわっていて、スキンケア棚の前で商品を真剣に選んでいる姿をよく見かけます。
こうした光景からも、ベトナムの美容市場が確実に成長していることを実感します。

在住者目線で見ても、
「ベトナムの美容業界は、これからさらに伸びていきそうだな」
と感じる場面が増えました。

SNSが美容トレンドの中心

ベトナムの美容トレンドを語る上で欠かせないのが、SNSの影響力です。
特に TikTok の存在感は大きく、「TikTokでバズったコスメ」が翌日には店頭から消えることも珍しくありません。

美容系インフルエンサーも年々増えており、
SNSを起点にトレンドが生まれ、リアル店舗へと一気に広がっていく流れが定着しています。

参考:https://gma-asia.com/5-populars-influencers-in-vietnam-for-beauty-brands/

自然派志向の強まり

暑く湿度の高いベトナムの気候もあり、
ベタつかない軽いスキンケアナチュラル成分を使った処方を好む傾向が強くなっています。

この分野は、ローカルブランドが特に得意とする領域です。
市場の成長とともに品質も着実に向上しており、実際に使ってみると
「外国ブランドより肌に合う」
と感じる人が増えているのも納得できます。

ベトナムコスメブランドの特徴|日本人にも使いやすい理由

ベトナムのローカルコスメは、実際に使ってみると
「日本人にも意外と使いやすい」と感じるポイントが多くあります。
その理由は、気候や生活習慣に根ざした処方設計にあります。

とにかく“軽い”処方

湿度が高く暑い気候に合わせて、
ベトナムのスキンケアはジェル・化粧水・乳液のほとんどが軽めの使用感です。

ベタつきにくく、肌にのせても重さを感じにくいので、
在住者としてはこの「軽さ」が本当にありがたいポイントでした。
日本のしっとり系スキンケアが重く感じる季節にも使いやすい印象です。

自然由来の成分が豊富

コーヒー、ハーブ、フルーツ、ココナッツなど、
ベトナムならではの自然素材を取り入れたコスメが多いのも特徴です。

成分表を見てもシンプルなものが多く、
ナチュラル志向の人や、成分を気にする人にも選びやすいと感じます。

プチプラ価格で挑戦しやすい

ローカルブランドは、日本のプチプラコスメよりも
さらに手頃な価格帯のものが多く、失敗を恐れず試しやすいのが魅力です。

お土産用にまとめ買いしたり、
「気になるからちょっと使ってみる」という感覚で選べるのは、ベトナムコスメならでは。

アジア人の肌質に合う

全体的に、

  • 軽さ
  • ほどよい保湿
  • 香りの控えめさ

のバランスが良く、普段使いにちょうどいい処方が多い印象です。

派手さはないものの、
「毎日使ってもストレスがない」
という点で、日本人の肌質や生活にもなじみやすいと感じました。

在住経験者がおすすめするベトナムの人気コスメブランド

ここでは、実際に現地で使い続けて
「これは本当に使える」と感じたベトナムのローカルコスメブランドを、
在住経験者の視点で紹介します。

ばらまき用のお土産から、自分用のスキンケア・メイクまで、
目的別に選びやすいブランドを中心にまとめました。


Cocoon(コクーン)|ヴィーガン処方で定番の人気ブランド

ジャンル:スキンケア・ボディケア(ヴィーガン/自然派)

まず、一番おすすめしたいのは「Cocoon」。プチプラで自然由来成分を使用しており、在住中はお世話になってました。ベトナムローカルブランドの中で断トツの信頼度です。
肌に優しい処方が特徴で、在住日本人の間でも愛用者が多いです。

特徴

  • 完全ヴィーガン & クルエルティフリー
  • かぼちゃ・コーヒー・ハチミツ・タマリンドなど、ベトナム食材を活かした処方
  • パッケージがシンプルで高級感あり
  • しつこくない自然な香りが心地いい

人気商品

  • かぼちゃのエンザイムマスク
  • コーヒースクラブ(定番人気)
  • タマリンド化粧水

在住者の推しコメント
夜に疲れて帰ってきた時のコーヒースクラブは本当に癒し。価格以上の満足感があり、自分用コスメとして間違いありません。


LEMONADE(レモネード)|現地女性に人気のメイクブランド

ジャンル:メイクアップ

LEMONADEは、ベトナム女性の「リアルな肌色」に合うメイクブランドとして人気。
日本人にもなじみやすい色味が多く、普段使いしやすいのが魅力です。

特徴

  • 色味がアジア人向けで自然
  • 軽いのに発色キレイ
  • 汗・湿度に強い処方
  • パッケージがかわいい

人気商品

  • リップティント
  • クッションファンデ
  • マスカラ

在住者の推しコメント
とにかく普段使いしやすい。プチプラなので気軽に試せます。


BioVerse(バイオバース)|自然派×サイエンス系スキンケア

ジャンル:スキンケア(サイエンス×自然派)

比較的新しいブランドですが、品質へのこだわりと洗練された雰囲気から急成長中の「BioVerse

特徴

  • 研究開発に力を入れており品質が高い
  • 軽いジェルテクスチャーでベタつきゼロ
  • 香り控えめで敏感肌でも使いやすい
  • パッケージがシンプルで大人向けデザイン

人気商品

  • 美白セラム
  • バランシングトナー
  • ジェルクリーム

在住者の推しコメント
暑い日でも肌が重くならないのが嬉しい。男性にも使いやすいブランドです。


Vedette(ヴェデット)|お土産にも定番のシートマスク

ジャンル:シートマスク(国民的ブランド)

ベトナムのシートマスクといえば Vedette。在住中はよくまとめ買いしてました。
スーパーでもドラッグストアでも絶対に売っている、超定番ブランドです。お土産にもおすすめです。

特徴

  • フルーツ・ハーブ・クレイなど種類が圧倒的に多い
  • 1枚あたりの価格が激安
  • 香りが強すぎず日常使いに最適
  • とにかく手に入りやすい

人気シリーズ

  • アロエ(保湿)
  • ヨーグルト(さっぱり)
  • チャコール(毛穴)
  • ターメリック(明るさ)

在住者の推しコメント
毎日使いのシートマスクは Vedette 一択。ばらまき土産にも最適です。

M.O.I(エム・オー・アイ)|ベトナム人気歌手プロデュースの話題ブランド

ジャンル:メイクアップ(プレミアム寄り)

M.O.Iは、ベトナムの人気女性歌手がプロデュースすることで知られる、
現地でも知名度の高いメイクアップブランドです。

単なるインフルエンサーコスメではなく、
品質・デザイン・ブランドイメージまでしっかり作り込まれており、
「少し良いものを使いたい」「自分用に選びたい」という層から支持されています。

特徴

  • ベトナムの有名歌手がプロデュースする話題性
  • 発色・質感にこだわったメイクアップライン
  • パッケージが洗練されていてギフト感がある
  • ローカルブランドの中ではやや高価格帯だが、その分満足度が高い

人気商品

  • リップスティック・リップティント
  • ベースメイク(クッション系)
  • メイクアップパレット

在住者の推しコメント
ローカルブランドの中では少し高めですが、
「ベトナムらしさ」と「ちゃんとしたコスメ感」を両立したブランド。
自分用のお土産や、美容好きな人へのギフトに向いています。

TARAN.|自然由来にこだわるベトナム発スキンケアブランド

ジャンル:スキンケア

TARAN.は、ベトナムの自然素材とシンプルな処方思想を大切にするスキンケアブランド。過度な香りや刺激を抑え、肌本来のバランスを整えることを重視したアイテムが特徴。パッケージもミニマルで、男女問わず使いやすく、感度の高いベトナム在住者やナチュラル志向の人から支持を集めています。

特徴

  • 植物由来成分を中心にしたシンプルな処方
  • 香りや刺激が控えめで日常使いしやすい
  • ユニセックスで使えるデザインと使用感
  • ベトナム発らしいエシカルなブランド思想

人気商品
フェイスオイルや保湿クリームは、軽い使い心地ながらしっかり潤うと評判。季節を問わず使えるベーシックなスキンケアとしてリピーターも多いアイテムです。

在住者の推しコメント
香りが強すぎず、肌が疲れないのがいい。シンプルだけど毎日安心して使えるのがTARAN.の魅力。

ベトナムコスメはどこで買える?現地の購入場所まとめ

ベトナムでは、購入する場所によって手に入るコスメの種類や価格帯が大きく異なります。
ばらまき用のプチプラコスメを探す人と、自分用・品質重視で選びたい人では、行くべき場所も変わってきます。

ここでは、目的別におすすめの購入スポットを紹介します。

スーパー(Co.op Mart / WinMart など)

ベトナムのスーパーでは、石鹸やシートマスクなどばらまき用のお土産に向いたプチプラコスメが手軽に購入できます。

Vedetteのマスクはここが最安のことも多く食料品を買うついでに、フェイスマスクを買い足すことが多かったです。

ベトナムローカルスーパーは色々あるのでぜひこちらの記事を参考にして見て見てください👇

ショッピングモール・専門店で買うブランドコスメ|自分用・美容好き向け

品質や成分を重視して選びたい人や、自分用のコスメを探している場合は、ショッピングモールやドラッグストアがおすすめです。

Watsons

新作が入りやすく、セールも多いのが魅力。
ハノイ、ホーチミンをはじめ、ベトナム全土に店舗があります。

店舗検索はこちら

Guardian

スキンケアの品揃えが特に豊富で、ローカルブランドの棚が広いのが特徴。
こちらもハノイ、ホーチミンを中心に広く展開しています。

店舗検索はこちら

AEON Mall(イオンモール)

在住日本人の味方ともいえる存在。
郊外にあるため旅行中に行くのは少し大変ですが、日本の製品も多く、安心感があります。時間に余裕があれば立ち寄るのもおすすめです。

ブランド公式ショップ・オンライン購入という選択肢

CocoonやBioVerseなどのブランドは、公式ショップや公式オンラインストアで購入するのが安心です。
在住者の場合は、ShopeeなどのECサイトを利用することもあります。

在住者としては、
価格重視ならスーパー
品質やラインナップ重視ならWatsonsや公式ショップ
という使い分けをしていました。

お土産に向いているベトナムコスメと選び方

ベトナムコスメは、石鹸やシートマスクなどのお土産向きアイテムも多く、
ばらまき用のプチプラから自分用にじっくり選びたいアイテムまで、幅広く揃っています。

ここでは、用途別に「失敗しにくい選び方」を紹介します。

ばらまき土産に向いているプチプラコスメ

職場や友人へのお土産には、価格が手頃で軽く、好みが分かれにくいものが向いています。

  • Vedette シートマスク
    種類が豊富で価格も安く、バラマキ土産の定番。スーパーでまとめ買いしやすい。
  • 天然ハーブ石鹸
    ベトナムらしい素材感があり、個包装のものも多い。
  • シートマスク・パック類
    軽くて割れにくく、スーツケースに入れても安心。

このタイプは、ローカルスーパーでの購入が一番失敗しにくいです。

自分用・美容好きにおすすめのベトナムコスメ

自分用のお土産や、美容に関心のある人へのギフトには、ブランドコスメを選ぶのがおすすめです。

  • Cocoon コーヒースクラブ
    ベトナムらしい原料を使った人気アイテム。使用感・満足度ともに高く、自分用土産に最適。
  • LEMONADE リップティント
    アジア人の肌色になじみやすく、普段使いしやすいカラーが多い。
  • ヘアオイル・ボディケアアイテム
    ベタつきにくい処方が多く、気候に合った使い心地。
  • M.O.I(エム・オー・アイ)
    ベトナムの人気歌手がプロデュースする、少しプレミアム寄りのメイクブランド
    発色や質感にこだわったアイテムが多く、
    「せっかくなら特別感のあるコスメを選びたい」という人に向いています。
    自分用のお土産や、美容好きな人へのギフトにもおすすめです。

このタイプは、Watsonsやショッピングモールで実物を見ながら選ぶのがおすすめです。

ベトナムコスメは持ち帰りやすいのも魅力

ベトナムコスメは全体的に、

  • 軽い
  • 割れ物が少ない
  • 液漏れしにくい

といった特徴があり、飛行機移動でも持ち帰りやすいのが嬉しいポイントです。

「もっとお土産向けアイテムを知りたい」「ジャンル別に見たい」という場合は、
以下の記事で詳しくまとめています👇

日本でベトナムコスメは買える?通販事情まとめ

ベトナム旅行中に気に入ったコスメを、日本に帰ってからもう一度買いたいと感じる人も多いと思います。
結論から言うと、一部ブランドは日本から購入可能ですが、選択肢はまだ限られています。

Cocoonは日本からでも購入できる

ベトナムローカルコスメの中でも、**Cocoon(コクーン)**は比較的入手しやすいブランドです。
一部アイテムは、日本向けの通販サイトでも取り扱いがあります。

現地価格と比べると割高にはなりますが、
「まずは試してみたい」「旅行前に質感を確認したい」という人には便利な選択肢です。

他のベトナムコスメは日本ではまだ限定的

一方で、

  • LEMONADE
  • BioVerse
  • Vedette

といったブランドは、日本国内での正規取り扱いはまだ少なく、
現時点では現地購入が基本という印象です。

日本から購入する主な方法と注意点

日本からベトナムコスメを購入する場合、主に以下の方法があります。

  • Amazon・楽天などでの並行輸入
  • 越境EC(Shopee・Lazada)
  • ブランド公式サイトからの海外発送

ただし、送料や関税の影響で価格が割高になりやすい点には注意が必要です。
商品によっては到着まで時間がかかることもあります。在住経験者の立場から見ると、
価格・選択肢・安心感のバランスが一番良いのは、やはり現地での購入です。

旅行中にドラッグストアやショッピングモールを回りながら選ぶ方が、
種類も豊富で、ベトナムコスメの魅力を実感しやすいと感じます。


まとめ|ベトナムコスメは知って選べば失敗しない

ベトナムのローカルコスメは、

  • 軽くてベタつかない処方
  • 自然由来の成分を活かしたアイテム
  • 手に取りやすい価格帯
  • 年々向上している品質

といった特徴が揃っており、在住者の生活でも欠かせない存在になっています。

ジャンル別に見ると、

  • スキンケア:Cocoon・BioVerse
  • メイク:LEMONADE
  • シートマスク:Vedette

このあたりを押さえておけば、ベトナムコスメの魅力をひと通り体感できます。

ばらまき用のお土産を探すならスーパー、
自分用や美容好き向けならドラッグストアやショッピングモール。
購入する場所を使い分けることが、失敗しないコツです。

旅行の予定がある方は、ぜひ現地でドラッグストアやモールを巡ってみてください。
実際に手に取って選ぶと、「ベトナムコスメ、想像以上にレベル高い」と感じるはずです。

※ 日本から試してみたい場合は、Cocoonの一部アイテムが通販で購入できることもあります。