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ゴンチャはどこの国?沙県小吃・海底撈など中国系飲食チェーンを解説

エスニックグルメ東京
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ゴンチャはどこの国?
沙県小吃って、実は何の店?
ここ数年、日本で見かけるようになった飲食チェーンの中には、中国・台湾・香港発と知らずに利用している店も少なくありません。

火鍋、点心、ミルクティーなどをきっかけに、アジアの食文化はより身近な存在になっています。筆者自身も中国在住中によく通っていた海底撈火鍋沙県小吃ゴンチャを日本で改めて訪れ、その広がりを実感しました。

この記事では、実際の体験を交えながら、「どこの国のチェーンなのか?」という視点で、日本にある中国・台湾・香港発の人気飲食チェーンをわかりやすく解説します。

ゴンチャ(Gong Cha)はどこの国?

ゴンチャ(Gong Cha)はどこの国のブランドかというと、台湾・高雄発のティーチェーンです。
中国発だと思われがちですが、もともとは台湾で生まれ、現在は世界各国に展開しています。

タピオカブーム再来の火種となりそうなくらい勢いを増しているGONG CHA(ゴンチャ)は全国に約170店舗を展開中。中国で一般的なオンライン注文でき、待ち時間なく提供してくれるのは嬉しい。

筆者がよく頼むのは「黒糖ミルクティー+わらびもちトッピング」。
優しい甘みともちもち食感がクセになる味。仕事終わりに飲むと一気に疲れが癒されます。

また、季節限定の抹茶や黒ごまシリーズなど、日本オリジナルメニューも充実しており、常連でも飽きません。

おすすめメニュー:

  • 黒糖ミルクティー+わらびもち
  • 阿里山ウーロンティー
  • タロミルクティー

海底撈火鍋はどこの国?体験型・おもてなし火鍋チェーン

海底撈火鍋(Haidilao Hot Pot)はどこの国のチェーンかというと、中国・四川省発の火鍋レストランです。中国国内で圧倒的な人気を誇り、日本を含む世界各国に展開する“体験型”の火鍋チェーンとして知られています。日本では東京(新宿・池袋)、大阪(心斎橋)などに出店しています。
公式サイトを見ると、どの店舗も常に満席の人気ぶりです。

初めて訪れたとき、まず驚いたのはそのサービスの徹底
待ち時間にドリンクやネイルサービスが提供され、席ではスタッフがスープの種類や食べ方を丁寧に説明してくれました。

特におすすめは「麻辣×白湯の2色火鍋」。花椒の香りが際立つスパイシーなスープと、まろやかな白湯のコントラストが絶妙です。
さらに、麺職人が目の前で“手延べ麺”を披露してくれるパフォーマンスも必見。火鍋を“食のエンタメ”に昇華させたブランドです。

おすすめメニュー:

  • 麻辣火鍋(四川風スパイシー)
  • 牛スライス・豆腐皮・薬膳スープ

沙県小吃(シャーシェン・シャオチー)とは?中国発の庶民派軽食チェーン

沙県小吃(シャーシェン・シャオチー)とは、中国・福建省沙県発の中華軽食チェーンです。中国国内に約8万店舗を展開し、「世界で最も店舗数が多い中華チェーン」とも呼ばれています。その安価な値段設定から中国では国民の食堂として親しまわれています。

筆者が訪れた上野店は、香辛料の香りが漂うローカルな雰囲気。店内はシンプルながらも、中国の街角食堂を思わせる空気感があります。店内は中国人のお客さんがほとんで、ここ中国?と思ってしまうくらい本場の雰囲気を感じました。

おすすめは「拌麺(まぜそば)」と「蒸餃(ジョンジャオ)」。拌麺は香ばしいピーナッツとごま油の風味が絶妙で、
蒸餃は皮がもちもち、肉汁がたっぷり。

おすすめメニュー:

  • 拌麺(まぜそば)
  • 蒸餃(蒸し餃子)
  • 炖罐(とんくわん:中国式スープ)
  • 🌐 公式H
  • 📍 日本展開:高田馬場(1号店)、上野、川口など

添好運(Tim Ho Wan)はどこの国?香港発のミシュラン点心チェーン

添好運(Tim Ho Wan)はどこの国の店かというと、香港発の点心専門チェーンです。「世界で最も安いミシュランレストラン」として知られ、2018年に東京・日比谷に上陸しました。

点心でお馴染みの「肠粉」、蒸籠から立ち上がる湯気の香りに包まれながら、看板メニューの「ベイクドチャーシューパオ(叉焼包)」を一口。
外はサクサク、中は甘辛いチャーシューがとろけます。点心なのにデザートのような満足感。まさに“幸福の包み”です。

おすすめメニュー:

  • ベイクドチャーシューパオ
  • エビ蒸し餃子
  • 大根餅

蜜雪氷城(MIXUE BINGCHENG)はどこの国?中国発のZ世代向けスイーツチェーン

蜜雪氷城(MIXUE BINGCHENG)はどこの国のブランドかというと、中国発のスイーツ&ドリンクチェーンです。可愛い雪だるまマスコットがSNSで大人気。アジアではマクドナルドを超える店舗数を誇ります。表参道に出展し一時期話題となりましたが、現在は池袋、秋葉原を中心に展開しているようです。

筆者が秋葉原店で注文した「ストロベリースムージー」は、濃厚なのに軽やかで、見た目もかわいい“映え系ドリンク”。価格も300円前後と良心的で、学生に人気なのも納得です。

おすすめメニュー:

  • ストロベリースムージー
  • タロミルクティー
  • ソフトクリーム(100円台〜)

Panda Expressはどこの国?中国ではない中華系ファストフード

Panda Expressはどこの国のチェーンかというと、中国発ではなくアメリカ生まれの中華系ファストフードです。いわゆる「アメリカンチャイニーズ」を代表する存在で、中国料理をベースにしつつ、アメリカ向けにアレンジされたメニューが特徴です。日本では川崎・原宿・豊洲などに店舗を展開中です。

筆者のおすすめは定番の「オレンジチキン」。カリッと揚げた鶏肉に、オレンジソースの甘酸っぱさが絶妙にマッチ。
ちなみにオレンジチキンという食べ物は中国にはありませんが、アメリカ生まれの中華料理として、親しまれてります。全世界で下島チャーハンや焼きそばと組み合わせれば、まさに“中華×アメリカ”のいいとこ取りです。

おすすめメニュー:

  • オレンジチキン
  • ブロッコリービーフ
  • チャーハン

まとめ|中国・台湾系飲食チェーンは「どこの国?」を知るともっと面白い

火鍋のようなエンタメ性の高いグルメから、庶民派の軽食、スイーツやミルクティーまで──
中国・台湾・香港発の飲食チェーンは、いま日本の外食シーンにしっかりと根を下ろしています。

今回あらためて食べ歩いて感じたのは、どのブランドも日本向けにローカライズしながらも、本場の味や雰囲気、そして「体験としての食」を大切にしていること。
辛さに驚き、香りに癒やされ、甘さにほっとする。料理を通じて、その国の文化や価値観に触れられるのが、これらのチェーンの魅力だと感じました。

ゴンチャはどこの国?沙県小吃とは何?
そんな疑問をきっかけに背景を知ると、普段何気なく利用している店の見え方も変わります。
今後も日本に進出する中国・台湾系飲食チェーンは増えていくはずなので、引き続き注目していきたいと思います。